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2026.09.08付

【物流改革 言葉のカベ】第7回 「共同化」は誰のためか 堀尾 仁 流通経済研究所特任研究員

 物流に関わる一連の法改正により、荷主や元請けが対応しなければならない商慣行の見直し、物流現場の労働環境改善や効率化は、1社だけでできることは限られ、ほとんどが誰かと連携しなければ成し得ない。その意味で「共同化」は必須だ。
 この数年の物流改革の文脈で頻発、乱発されている言葉だが、これまでこの連載で取り上げてきた「標準化」や「全体最適」というあいまいで、きれいで、分かった気になってしまう言葉とは異なる。その定義イメージが非常に狭く、限定的な共通認識を瞬時に形…

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