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2026.07.28付
【環境特集】総論 ペルシャ湾情勢と燃料 供給路の脱ホルムズを 伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリー 伊藤 敏憲 代表取締役
米国・イスラエルによるイランへの大規模攻撃に端を発した中東情勢の混乱によって、今年3月から高騰が続いていた原油価格が6月、下落傾向に転じた。だが、先行き不透明な情勢は続き、7月には上昇傾向となり、原油供給の不安定感は拭えない。伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリーの伊藤敏憲代表取締役兼アナリストに情勢の見通しや物流業界への影響を聞いた。
軽油割高でも支障限定的
まず、イラン情勢は簡単に解決するとは思っていない。イランと米国の確執の根は古く、深い。さらにイラン…
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