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2026.05.12付

フォワーダー業界 爆発物探知犬 拡大の兆し4月下旬、2社目確認

 国土交通省は4月下旬、爆発物探知犬を使い輸出航空貨物の保安検査をする警備会社1社を新たに確認した。郵船ロジスティクスと日本警備犬協会による成田国際空港周辺の拠点での導入に続く動きで、複数のフォワーダー向けに近く業務が開始される見通し。フォワーダー業界で爆発物探知犬の活用に広がりが出てきた。
 今年1月、国際航空貨物輸送のテロ対策強化に伴い、爆発物の検査方法が厳格化された。従来は輸出貨物の外側を専用の用紙で拭き取り、検査機で残留物を確認する手法だった。厳格化…

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