ニュース

メインビジュアル

2026.11.03付

サイバー攻撃対策 営業差別化の鍵に浮上 被害企業ほど関心高く

 サイバーセキュリティー対策への注目度が急上昇している。巧妙な手口による攻撃を受け、物流企業でも複数の被害が発生。影響は荷主や協力会社にも及ぶ。従来、サイバーセキュリティー対策は「利益に直接的に結び付かない」(複数の物流企業)と考えられてきたが、荷主が被害を受けたり直接被害を受けたりした企業を中心に、物流でも営業面で差別化になるとの見方が出てきた。

 警察庁によると、2026年1~6月に同庁がインターネット上に設置したセンサーで検知した不審なアクセスは、一つ…

全文ご覧になりたい方は、「紙面」もしくは「電子版」のご購読をお申し込みください