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2026.10.20付

【トンボの目】コスト高 価格転嫁はまだ道半ば 燃料費など総費用増加

 中東情勢による軽油価格高騰などを受け傭(よう)車費も上昇する中、運送業界では燃料サーチャージをはじめ価格転嫁を進める動きが見られる。一方、10台以下の零細企業は交渉に苦戦し、明暗が分かれている。
 軽油の店頭価格の全国平均は、政府が15日から元売りに1リットル当たり43・0円の補助金を支給して卸価格を抑えているものの、12日現在159・6円と高止まりが続く。
 主な特積み企業はサーチャージを導入済みで、導入拡大を急ぐ。特積み以外でも、ある清涼飲料メーカーを中…

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