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2026.06.09付
運輸労連・春闘経過報告 賃上げ、前年並み7500円 1~29人規模が健闘
2026トラック春闘は、やや増勢が上回るものの、一進一退の様相を見せる。運輸労連(成田幸隆委員長)の5月31日時点の集計では、単純平均で前年同期比404円増の7537円。加重平均では大手組合の減額が響き、同4755円減の8525円となっている。
中東情勢を背景にした原油価格急騰により、大手組合の回答が出そろう3月半ばのヤマ場前から厳しさが漂った今春闘。燃料油脂費が原価の14~15%を占める運送業にとって出鼻をくじかれた格好で、大手組合では息切れ感も垣間見…
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