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2016.10.18付
SBSロジコム 労務一元管理で効果 全拠点でシステム活用
SBSロジコム(本社・東京、鎌田正彦社長)は、全国65の営業拠点で導入した「就業管理システム」により、作業効率化と労務管理の一元化を促進している。各従業員の勤務実態をシステムで一元管理することで、管理部門の作業負荷を改善し、適正な人員計画による生産性向上の効果を出している。
同システムは東芝ソリューション販売が構築。SBSロジは平成22年から段階的に導入。23年から本格的に稼働させた。従来、各拠点で働く従業員の勤務体系の管理、勤務実態の把握について、多様な…
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