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2021.04.27付
SBSゼンツウ ハイブリッドトラを活用 パルシステムの拠点で
SBSゼンツウ(本社・東京、近藤治水社長)はパルシステムの拠点で、環境対策に取り組んでいる。大型と中型のハイブリッド保冷トラックを導入し、半年が経過。大型車では燃費の効果も出ている。
パルシステムは環境対策に積極的で、SBSゼンツウも環境や物流に関する協力会社の部会に参加しており、対策に取り組みやすかった。そこで、太陽光発電などの環境対応設備が十分な昨春稼働したパルシステムの熊谷センター(埼玉県熊谷市)で、最新の環境対応車を導入している。
導入したのは…
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