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2020.04.28付
JR貨物 駅ナカ施設充実を加速 22年札幌タに大型施設
JR貨物(本社・東京、真貝康一社長)は、駅構内物流施設の開発や、鉄道コンテナ貨物の積み降ろしを行える「積替ステーション」の設置を推進。鉄道を基軸とした総合物流企業への進化を加速する。今年6月にも、2022年5月完成を目指し、札幌貨物ターミナル駅(=タ)構内に北海道内最大級となるマルチテナント型施設「DPL札幌レールゲート」の建設に着手する。
DPL札幌レールゲートは、2月しゅん工の東京レールゲートWEST、22年8月完成を目指す同EASTに続く…
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