ニュース

メインビジュアル

2019.10.22付

JR貨物 代行・う回輸送で対応 東北線不通に伴い

 18日からは東京―釧路間の船舶による代行輸送も開始。1日当たり片道30個分のコンテナを運ぶ。
武蔵野線は21日に運転再開
 東北線不通区間は段階的に復旧する見通し。運転再開まで、18日時点で新白河―郡山(福島県)間は2週間程度、郡山タ―岩沼間は1週間程度かかる見込み。真貝社長は「輸送力を最大限拡充できるよう対策を検討し講じていきたい」と話す。
 東北線以外でも複数区間で運転を見合わせている。中央線は山梨県の四方津―梁川間、高尾(東京都)―相模湖(神奈川県)間が土

全文ご覧になりたい方は、「紙面」もしくは「電子版」のご購読をお申し込みください