ニュース

2019.09.17付
JR東日本物流 エキナカ配送を革新♪ 追従型台車など導入
ジェイアール東日本物流(本社・東京、唐沢朝徳社長)は11日、業務の生産性向上へ、東京駅構内で行う店舗向け商品配送に自動追従型の台車を導入した。10月からは東京、新宿駅構内の配送にメロディーと日英中3カ国の言語による音声を流す台車を導入し、安全で安心、効率的なエキナカ配送の実現を目指す。
9月11日から東京駅改札内コンコースの配送エリアや駅構内バックヤードで使用を始めた自動追従型台車は、ロボット開発ベンチャーDoog製の「サウザー」(最高時速7.5km…
電子版のIDをお持ちの方はこちらからログインできます!
ログイン