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2025.01.21付
F―LINE 福岡でFCトラック導入 環境負荷低減を推進
F―LINE(本社・東京、坂本次郎社長)は9日、福岡第一物流センター(福岡市)にFC(燃料電池)トラックを1台導入した。環境負荷低減に向けた取り組みを強化するとともに、先進的な環境対応車の運用ノウハウの蓄積を目指す。
コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(=CJPT)の取り組みの中でトヨタ自動車といすゞ自動車が共同開発した車両を導入した。積載量2・9トン。航続距離約260キロメートル。主に同センターから福岡県古賀市を中心とした常温貨物…
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