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2017.08.01付

トランストロン 運行管理で各機能拡充 より使いやすさを追求

 富士通グループのトランストロン(本社・横浜市、大岡信一社長)は7月31日、ネットワーク型デジタルタコグラフ(運行記録計)で利用できるクラウド型運行支援サービスをレベルアップした。より使いやすいよう、ドライブレコーダーや日報・帳票、地図などの各機能を拡充。ドライバーが安全・快適に働ける環境を支援する。
 同社は現在、ネットワーク型デジタコ「DTS‐D1A」とドラレコ搭載型の「DTS‐D1D」を販売中。高速通信・LTEとクラウドを活用した多彩なサービスを受…

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