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2017.03.07付
JR東日本物流 駅ナカ配送を効率化! 改善成果を報告
ジェイアール東日本物流(本社・東京、市川東太郎社長)は2月22日、従業員による業務改善活動の成果を発表する「〝Go Active〟報告会」を開催した。駅構内店舗向けの土産物配送のダイヤ変更で待機時間削減に取り組んだ東京エ㎏ジセンター「土産・ひよこちゃん」サークルが最優秀賞に輝いた。
同社は、各職場の全作業を対象に従業員の気付きから自由な発想で取り組む業務改善活動を推進。時間をかけて行う「対流型改善」、気付いたらすぐに取り組む「即行型改善」の二つに分け実施している。…
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