ニュース

2016.10.18付
三菱ふそう・サービスコンテスト 部品部門11年ぶり復活 提案力の重視さらに
三菱ふそうトラック・バス(本社・川崎市、マーク・リストセーヤ社長)は8日、喜連川研究所(栃木県さくら市)で「カスタマーサービスコンテスト」を開催した。
11年ぶりに部品営業部門の競技を復活。大会名もサービス技術コンテストから改め、フロントスタッフ、メカニックの診断力・技術力はもちろん、部品の販売・在庫管理を手掛ける部品営業スタッフがユーザーとのやり取りを通じいかにニーズや悩み事を把握し、有益な提案につなげられるかを競い合った。
総勢131人の選手が出場。…
電子版のIDをお持ちの方はこちらからログインできます!
ログイン