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2026.08.25付

【運転席から物流論】第275回 熊本地震、迫られる物流対応 トラックドライバージャーナリスト 長野 潤一氏

 7月28日夕方、熊本県の宇城市と氷川町で最大震度7を観測する大地震が発生した。「令和8年熊本地震」と名付けられた地震は、強い揺れによる家屋倒壊も多く、断層真上での道路、上下水道などのインフラ破壊が大きかった。折からの40度近い酷暑。停電、断水、交通渋滞という悪条件の中、どう避難生活を支えるかが課題だ。
 各方面の努力と工夫で過去の災害に比べ非常に対応が良かったとの声もあるが、問題点も見られる。(1)支援物資の供給方法(2)被災地内の渋滞対策(3)広域物流の…

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