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2026.07.28付

運賃かサーチャージか 価格転嫁に方程式なし 直面する経費増対応急務

 3月以降の軽油価格高騰を受け、コスト上昇分の価格転嫁に向けた機運が一層の広がりを見せている。そうした中、特積みを中心に物流各社は燃料サーチャージなどさまざまな手段で値上げ交渉を進めている。トラック業界の期待が大きい適正原価は、国が検討の場を立ち上げ動き出したが「今後の交渉の武器に取っておきたい」(複数の特積み幹部)の声も聞かれ、直面するコスト上昇分の転嫁を急ぐケースが大半のようだ。

 中東情勢の不安定化を背景にした燃油価格高騰を受け、3月以降、特積みを中心…

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