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2026.07.14付
【運転席から物流論】第274回 バース予約は役立っているか トラックドライバージャーナリスト 長野 潤一氏
荷待ち時間短縮、物流DXの旗印の下、トラック予約受付システムが普及し始めて数年になる。果たして導入のメリットは出ているのか。私が普段関わっている国際航空貨物を例に検証してみたい。いわゆる「物流の2024年問題」でトラックの輸送力に制約が出る中、打開策として荷主の行動をも対象とした改正物流効率化法が25年に施行。荷待ち短縮に向けた法的な裏付けもあり、予約システム導入は拡大が続く。
荷主ごとに異なるシステム
国際貨物で取扱量の多い成田、羽田、中部、関西の4国際…
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