ニュース

メインビジュアル

2026.06.23付

【提言!出版物流の未来に向けて】第15回 最新技術で自動化 出版ジャーナリスト 飯田 一史氏

 前回の寄稿では、出版大手KADOKAWAが2020年から埼玉県所沢市で手掛けている「BEC(ビッグエコ)プロジェクト」を紹介した。このプロジェクトは自社の書籍製造・倉庫に最新技術を導入して省力化。労働強度を下げることで、日曜日を除く週6日間、1日4交代体制でほぼ24時間稼働させながらも、十分な人員確保と高い作業効率を実現している。
 「月単位でシフトを組んだ上で、1週間ごとに大まかな必要人数を派遣会社、協力会社と打ち合わせる。その上で前日午前11時ごろ時点…

全文ご覧になりたい方は、「紙面」もしくは「電子版」のご購読をお申し込みください