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2026.06.02付

通関料値上げ 30年ぶり、各社に波及 荷主の理解も徐々に

 昨年12月に日本通運が25%の通関料値上げを発表して以降、通関業務を手掛ける各社が追随の動きを見せている。約30年間据え置かれてきた通関料だが、主要コストの人件費増加の影響が大きく、ついに大幅値上げの波が来た。顧客の理解も進んでおり、一定程度の価格転嫁が進みそうだ。

 日通は2026年1~3月期、通関料の値上げ効果が1件当たり輸出で6・3%、輸入で13%。278件の顧客から了解を得ているとし、安藤恒夫常務執行役員フォワーディングビジネスユニット長は「宣言を…

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