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2026.06.02付
【有識者に聞く 未曽有の人手不足解消へ】何を解決するか明確に 目的でなく効率化の手段 JILS総合研究所 北條 英 所長
物流業界で人手不足が深刻化する中、共同輸配送や倉庫自動化を推進する上で前提となる物流標準化。国の検討会に参加した日本ロジスティクスシステム協会(JILS)の北條英JILS総合研究所長は「標準化はドライバーや庫内作業員の業務効率化の手段」とし、何を解決するか、目的を明確にすることが重要とする。
荷主、物流企業、国のいずれも、品目によって標準化で何を解決するかの軸がばらばらになっている。例えば、荷役では荷役の自動化、(ドライバーの労働規制強化に伴う)2024…
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