ニュース

メインビジュアル

2026.05.26付

西日本の危険物倉庫 需要底堅く新設続き 電池材料・半導体けん引

 西日本で危険物倉庫の増床が続いている。最新の2024年7~9月の数値を基に、20年の同じ時期と比較すると、所管面積は6万6000平方メートル拡張し、増加率は30・4%と全国平均の26・3%を上回った。近畿ではリチウムイオン電池や化学品、九州では半導体産業の集積が続く熊本県を中心に保管需要が高まる半面、用地不足や建設費高騰が供給の制約となっている。

 国土交通省の倉庫統計季報によると、24年7~9月の全国所管面積は16万7000平方メートル増の80万1000…

全文ご覧になりたい方は、「紙面」もしくは「電子版」のご購読をお申し込みください