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2026.05.19付

【海上輸送ガイド】適正コスト収受 持続的経営へ理解必要 今後の新船投入を控え

 内航定期船事業を安定的に持続させるため、適正料金収受の重要性が高まっている。燃料費や人件費、整備費などさまざまなコストが上昇する中、今後は複数の船社が船体のリプレース(代替更新)を予定している。一方、近年は新造船価格の高騰が続き、計画的な投入を実現するには適切に価格を転嫁し、原資を確保する必要がある。

政府主導で造船業を再生へ 

 政府は昨年11月に閣議決定した総合経済対策で、造船業再生の支援策を盛り込んだ。成長戦略で重点を置く17分野の一つに造船を明記。年…

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