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2026.04.28付
トーハン 適正原価、高水準を想定 出版社に協力より求め
出版取次大手のトーハン(本社・東京、川上浩明社長)は、遅くとも2028年6月までに施行される適正原価が出版物の現行の運賃より大幅に高く設定されることを前提にさらなる対策を講じる。物流効率化によるコスト削減を図るとともに、大手出版社に対し、運賃の協力をこれまで以上に強く求めていく。
運賃の原資と言える商品(出版物)価格の値上げは、物流コストの上昇分を吸収できるまでに至っておらず、国土交通省が示す標準的な運賃に比べて大幅に低い水準で推移している。
長らく続く出…
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