ニュース

2025.02.04付
濃飛倉庫運輸 EVトラック初導入 岐阜総合輸送Cに2台
濃飛倉庫運輸(本社・岐阜市、尾関圭司社長)は、環境負荷低減を推進するため、同社初となるEVトラックを基幹拠点の岐阜総合輸送センター(岐阜市)に2台導入。岐阜市内の集配を担う車両として、1月30日から運用を開始した。
いすゞ自動車の「エルフEV」をリースで導入。最大積載量3トン、航続距離120~130キロメートル。バッテリー容量は100キロワット時で最大出力150キロワット。日当たり10時間・約90キロメートル運行させた場合、代替え対象のディーゼル車に比べ…
電子版のIDをお持ちの方はこちらからログインできます!
ログイン