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2022.10.11付

西久大運輸倉庫 SDGs通じ社内改革 環境配慮や評価制度充実

 西久大運輸倉庫(本社・福岡市、伊東健太郎社長)はハイブリッド大型冷凍車の導入をはじめ、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを進める。活動を通して自社のイメージアップを図り、「選ばれる企業」を目指す。
 9月、ハイブリッド大型冷凍車を2台導入した。「大型トラックはあまり良いイメージを持たれないが、ハイブリッド車両の導入により、環境に配慮していることをアピールした」と森田浩常務。ボディーのデザインも一新し、同社シンボルの「nマーク」を大きくあしらった。新型…

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