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2020.12.08付
中央倉庫 下期、社内改革を加速 社員意識、組織を変化
中央倉庫(本社・京都市、木村正和社長)は、外部環境が大きく変化する中、営業強化や組織見直しなど社内改革を加速させている。木村社長は「新型コロナウイルスは目覚まし時計が鳴り響いたような影響があった」と語り、進行中の3カ年中期経営計画で掲げる「CHANGE」を強力に推進する考えだ。
今年度下期は、(1)新しい企業文化の構築(2)営業活動の強化(3)組織の活性化(4)デジタル化、システム化の推進(5)企業統治強化―などが重点項目。木村社長は「新型コロナは社…
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