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2020.11.03付
TSUNAGUTE 4割「対面」気になる ドライバー500人に調査
入出荷予約受け付けや伝票効率化を支援するTSUNAGUTE(本社・東京、春木屋悠人社長)が行ったウェブアンケートによると、新型コロナウイルス感染拡大が続く中、約4割のドライバーが、受け付けや伝票の受け渡しなど「対面の作業」を気にしていることが分かった。
対面の作業が気になると回答したのは42%。その上で、気になる接触について尋ねたところ、特に多かったのは「受付時」で162人。次いで「伝票の受け渡し時」が122人だった。「検品時」「荷降ろし時」「積み込み時」…
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