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2020.03.10付
アサヒロジ 求荷求車・倉庫PF構築 効率的なマッチングへ
アサヒロジ(本社・東京、柴田和憲社長)は繁忙期となる今夏をめどに、求荷求車や倉庫の空き情報を、クラウドを活用して協力会社、荷主と共有できるプラットフォーム(基盤)を構築する。アサヒグループ関連の飲料、酒類、食品や外販を含む全ての貨物を対象とし、タイムリーな情報共有で効率的なマッチングにつなげる。
現在、求荷求車のやりとりは電話やメール、それに加え、倉庫の空き情報は紙による回覧でも実施。電話やメールはやりとりの頻度が高まると最新情報が分かりにくくなり…
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