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2019.04.30付
JMD 近畿で計20万㎡を開発中 農地転用ノウハウ生かす
日本マネジメント開発研究所(=JMD、本社・京都市、清水三雄会長)は、遊休地、農地などを物流施設や工場向けに開発を行う総合コンサル事業を展開している。現在、近畿地方で計6カ所、面積で計約20万㎡の用地を開発している。
同社は1982年に創業。資本金は1300万円。91年、ジェイ・ピー・ディー清水(本社・京都府長岡京市、堀井計社長)に農地を事業用地に転換するノウハウを移譲。JPD清水はこのたび、土地リース事業に特化するため、今年、販売用地の開発業務を…
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