ニュース

メインビジュアル

2019.03.05付

【トップがみる未来の物流】ヤマト運輸 長尾 裕社長、西多摩運送 千原 武美会長兼社長、姫路合同貨物自動車 北野 耕司会長

 一番身近な企業に ヤマト運輸 長尾 裕社長

 「一番身近で、一番愛される企業」という長期ビジョンを実現する。物流は経済の血流であり、豊かな生活を下支えする存在でもある。従事する人々の社会的ステータスは大きく改善すべきで、果たす役割に見合った労働環境づくりに、引き続き励んでいかなければいけない。
 省人化・省力化、無駄な工程をなくすための技術は、われわれ物流企業が主導する形で最適なものをつくり出していくべきだ。
 同時に、技術だけでは何も生むことはできないため…

全文ご覧になりたい方は、「紙面」もしくは「電子版」のご購読をお申し込みください