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2019.02.26付

新潟運輸 高崎支店を移転新築 日帰り運行も導入へ

 新潟運輸(本社・新潟市、坂井操社長)は8月中旬、高崎支店を移転・新築しオープンする。新潟と関東を結ぶ運行のハブ拠点に位置付け、北関東地区での営業を強化するとともに、折り返し運行を導入して働き方改革を前進させる。
 リニューアルは、群馬県高崎市南大類町の現・高崎支店が老朽化し、手狭になっていたことに伴うもの。同じ市内で、関越自動車道高崎インターチェンジに程近い元島名町に2階建て複合施設を稼働させる。敷地面積は約2万4400㎡。1階は約3300㎡の特積み…
 

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