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2019.02.26付

安田倉庫 新中計で売上高550億円 長期ビジョンも策定

 安田倉庫(本社・東京、藤井信行社長)は、平成42(2030)年を目標とする長期ビジョンと、34年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を策定した。12月に創業100周年を迎える中、次の100年に向けたあるべき姿として、同社グループのブランドと革新的な技術の融合を進める。まずは中期計画の達成を通じ、磐石な基盤をつくる。
 「長期ビジョン2030」は、YASDAブランドと革新的テクノロジーの融合により、顧客や従業員、社会、株主といった全関係者の期待を超え…

 

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