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2019.01.22付

【トップがみる未来の物流】日本通運 斎藤 充社長、トナミ運輸 綿貫 勝介社長、第一貨物 武藤 幸規社長

 真のグローバル物流企業に 日本通運 斎藤 充社長

 ▽…10年後には「真のグローバルロジスティクス企業」となり、世界で圧倒的な存在感を持つ企業になっていたい。日本は少子化で、物流業界の人手不足はますます深刻になる。現在のスタイルでは高品質物流を提供し続けることは難しく、働き方改革は必然だ。賃金・社員制度も大きく変わる。
 体力や言葉の壁を乗り越える技術、人間を危険や過重労働から解き放つ自動・無人化技術がどこまで進むか楽しみ。急激な人手不足は物流技術革新で…

 

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