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2015.03.10付
三井不動産 新たに4施設を開発 投資総額1600億円に
三井不動産(本社・東京、菰田正信社長)は大型物流施設の開発を加速する。平成30年までに神奈川、愛知などで延べ床面積3万平方メートル超の施設を4棟開発。3PL(サードパーティー・ロジスティクス)や通販事業者を中心とした旺盛な施設ニーズに応える。
保有施設合計で13棟
3日の会見で、三木孝行ロジスティクス事業部長が計画を発表した。開発を進めるのは、延べ床面積約3万8200平方メートルのMFLP平塚、同3万8900平方メートルのMFLP小牧などの4棟。…
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