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2015.03.03付

日通 東京でビジネスフェア 人手不足対策も提案

 日本通運(本社・東京、渡辺健二社長)は2月24日、東京国際フォーラム(都内千代田区)で「日通ビジネスフェア」を開催。参加した荷主企業ら約600人に、日通が展開する最新の国内外サービスを紹介した。
 会場では、11のテーマによるプレゼンテーションを行うとともに、国際物流や首都圏物流など8つのブースを展示。国際関連では、ロシアやメキシコ、ASEAN(東南アジア諸国連合)でのサービス展開、韓国・釜山港の活用事例を現地法人スタッフが紹介。国内では首都圏の市場特性に合わせた物流サービスを披露した。…

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