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2018.09.25付
宅配便 42億個に増加 昨年度・国交省調べ
国土交通省によると、平成29年度の宅配便取扱個数は42億5133万個となった。このうち、99%を占めるトラック運送の取扱個数は42億1165万個、航空など利用運送は3969万個。
28年度実績では、日本郵便の「ゆうパケット」を10月以降の6カ月分のみ、メール便から区分変更し集計に含めたのに対し、29年度は通年で集計。加えて、佐川急便の決算期変更に伴う集計日数の変動があり、単純比較できない。
ゆうパケットを除き、佐川急便を365日分で集計し直して条件を…
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