ニュース

2018.08.28付
キユーピー ライオン JPR 共同幹線輸送を開始 実車率99.5%を実現
キユーピー(本社・東京、長南収社長)とライオン(同、浜逸夫社長)、日本パレットレンタル(=JPR、本社・東京、加納尚美社長)は22日、関東―四国―九州間で共同幹線輸送を開始した。ドライバー不足や物流費上昇に対応し、安定輸送を目指す。
陸上のトレーラー輸送と東京―徳島―新門司(福岡県)を運航するオーシャントランス(本社・東京、髙松勝三郎社長)のフェリーを組み合わせ水曜から翌水曜までかけて20トントレーラー1台を運行させる。運行の手配やトレーラーの運転は…
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