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2018.05.15付
日貨協連 KIT次期Sを開発へ 会員協組に事業計画説明
日本貨物運送協同組合連合会(吉野雅山会長)は4月20日、都内で「会員事務局役職員連絡会議」を開催。全国の会員共同組合の役職員らを集め、組織強化を図る活動展開、求荷求車ネットワーク「WebKIT」の次期システム開発、高速道路関連要望などを盛り込んだ平成30年度の事業計画案を説明した。
吉野会長は冒頭、「トラック運送業の課題解決に向けた方向性を示し、各協同組合の成長・発展を支えることが日貨協連の役割。積極的に意見や考えを発信してもらいたい」とあいさつ。
今年度…
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