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2018.05.01付
新東名高速浜松SA 中継拠点を開設へ 全運送会社が利用可能
東京と大阪のほぼ中間に位置する新東名高速道路浜松サービスエリア(=SA)に中継物流拠点が今夏、誕生する。事前に登録すれば、全ての運送会社が利用できる。これまで中継拠点がなかった企業でもドライバーの日帰り運行が可能となり、労働環境の改善につながることが期待される。
中継拠点の整備は、中日本高速道路(=NEXCO中日本、本社・名古屋市、宮池克人社長)の新規事業。拠点は、浜松SA下り線の敷地内に設ける。広さは約8000㎡、駐車ます30台分で、セミトレーラーに…
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