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2017.11.21付
SEIロジ・日梱 21mフルトレ運用開始 三重―埼玉の幹線で
住友電工グループの住友電装(本社・三重県四日市市、川井文義社長)とSEIロジネット(同・大阪市、前泊幹也社長)は6日、三重県鈴鹿市と埼玉県狭山市の拠点を結ぶ幹線輸送で21mフルトレーラーの運用を開始した。ドライバー不足の中、1運行当たりの輸送効率を高めるのが目的。運用拡大も視野に入れる。
21mフルトレの運用区間は、鈴鹿市の日本梱包運輸倉庫(同・東京、大岡誠司社長)鈴鹿梱包センター営業所と狭山市の住友電装狭山物流センターの間。これまで午前、午後の便…
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