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2017.10.24付
共通運送 感謝祭に2000人 秋の風物詩として定着
共通運送(本社・札幌市、永原敏雅社長)は1日、本社隣接の物流センター敷地内で「共通グループ大感謝祭」を開催した。近隣の住民や荷主など約2000人が参加した。
今年で19回目。もともとは社員向けのイベントとして、本社前の駐車場でスタート。徐々に規模が拡大し現在の形に。近隣住民にも秋の風物詩としてすっかり定着した。今年はアイスクリームや焼き肉、豚汁などを販売。特に人気だったのは、電球の形をした容器に鮮やかな色のドリンクを入れた「電球ソーダ」。…
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