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2015.02.03付
日本路線トラック連盟(北野耕司会長)は1月29日に臨時社員総会を開き、会員56社が出席。全会一致で解散を決議した。路線連盟は平成7年11月に「社会との共生」をテーマに発足。当時の特積み事業者の約4割に当たる118社が加盟した。だが、大手事業者の脱会が続き事業継続が困難に。3月31日で、20年の歴史に幕を降ろす。…
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