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2026.09.08付

標準的な運賃 「強制力のなさ」課題 実勢額との差への指摘も

 トラック運送企業に標準的な運賃の課題を尋ねたところ、「強制力のなさ」を挙げる回答が多いことが国土交通省の調査で分かった。価格転嫁に必要な目安として、荷主との交渉で活用が広がる半面、実際に収受できた金額は標準的な運賃の5~7割にとどまり差が生じている。
 調査は3月9~27日、全日本トラック協会の会員企業にアンケートを実施し、約1200社から回答を得た。「ホワイト物流」推進運動で把握した荷主にも調査を行い、約200社が答えた。
 活用状況を尋ねた問いでは、全体…

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