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2026.06.23付
爆発物探知犬 米国など使用認めず 着地国でルールに違い
1月、国際航空貨物輸送のテロ対策強化により爆発物の検査方法が厳格化された。フォワーダー業界では、爆発物探知犬の活用が広がりつつあるが、米国や一部の国向けの貨物に使用できない課題がある。航空貨物運送協会(=JAFA、山中哲也会長)は課題を踏まえ、国に相談の上、対応を検討している。
昨年までの爆発物検査は、輸出貨物の外側を専用の用紙で拭き取り、検査機で残留物を確認する手法だった。厳格化後は全ての輸出貨物を開封するか、探知犬やX線検査装置を使う検査が必要だ。
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