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2026.04.14付

燃料サーチャージ 軽油急騰で交渉機運再燃 別建て契約で収支安定へ

 7日、高市早苗首相が「年を越えて石油を供給確保できるめどがついた」と表明するなど、原油調達の先行きに多少の安心感も漂う。だが、足元では48・8円の政府補助により軽油の店頭価格がようやく156・6円(6日現在)に抑えられている状況で、トラック運送企業の厳しい現状は変わらない。ここにきて、軽油の価格上昇分をスムーズに転嫁できる燃料サーチャージの導入拡大機運が再び高まっている。

 「全ての荷主に対し、燃料サーチャージを要請していく」。ある中堅特積み企業の営業担当…

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