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2026.04.07付
【鉄道貨物のミライ】第35回 鉄道である必然性とは 鉄道ジャーナリスト 枝久保 達也氏
これまで35回にわたり、日本の鉄道貨物の始まりから国鉄民営化までの歩みを振り返り、現状の課題と取り組みを整理してきた。第1回にも書いた通り、筆者は旅客鉄道、しかも都市交通畑の人間で、鉄道貨物、物流問題は全くの門外漢だった。それでも読者と共に勉強しながら、未来像を探っていくつもりで書き続けてきた。その試みが成功したか否かは読者の評価に委ねたい。
旅客鉄道と貨物鉄道は光と影の関係で語られがちだが、ローカル線の存廃問題が広く報じられているように、旅客輸送は必ず…
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