ニュース

メインビジュアル

2026.03.03付

【鉄道貨物のミライ】第34回 広がる貨客混載 鉄道ジャーナリスト 枝久保 達也氏

 物流業界で「貨客混載」が注目を集めている。従来の制度では、旅客運送事業者は旅客、貨物運送事業者は貨物輸送に特化していたが、2017年から両事業の許可をそれぞれ取得した場合、乗り合いバスは全国で、貸し切りバス・タクシー・トラックは過疎地域で一定の条件の下で事業の掛け持ちが可能になった。23年の改正により、後者についても全国で可能になり、24年3月時点でタクシー14社、乗り合いバス3社、貸し切りバス1社が貨物輸送を行っている。
 鉄道では11年に京都の京福電鉄…

全文ご覧になりたい方は、「紙面」もしくは「電子版」のご購読をお申し込みください