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2026.02.10付

【物流費上昇の不思議】賃金や設備費、今後も上昇 富永 泰輔 福岡運輸社長

 (1)満足する水準ではないが、ある程度の運賃・料金の改定を全ての荷主に対して交渉し、実現できた。だがドライバーや現場作業員の継続的な賃上げはもとより、車両費をはじめ強みの冷凍・冷蔵サービスでは関連設備の導入やメンテナンスでもコスト上昇はこの先も避けられない。今後も原資を確保するために、より一層の運賃・料金の改定が必要で、例外なく顧客に粘り強く交渉していく方針だ。
 (2)誤解はある。あくまで想像の域を脱しないが、荷主のいわゆる「物流費」には、例えばこん包に…

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