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2026.02.03付
【運転席から物流論】第270回 関越道路面凍結事故の教訓 トラックドライバージャーナリスト 長野 潤一氏
昨年12月26日午後7時半ごろ、群馬県みなかみ町の関越道下り線水上インターチェンジ(IC)付近で大型トラックなど車67台が関係する多重事故が発生。車両火災も発生し20台が焼損した。2人が死亡、26人が負傷、約41時間通行止めとなった。なぜ大事故になったのかを考察する。
当日は多くの会社が仕事納めで慌ただしい雰囲気だった。クリスマスまでは暖冬で雪が少なかったが、北関東でもまとまった降雪があった。現場は140キロポスト(起点からの距離を示す標識)付近。最初に…
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